After Grow Fish

さてさて、いよいよできあがりましたニューボード、

5'3"のAfter Grow Fishモデル。


昨日湘南ミッションでゲットしてまいりまして、

昨日のうちにチューンナップしちゃいまして、


こんな感じで、

agfdeck161125.jpg


agbttom161125.jpg


いや、今日は波があるのはわかってたんで、すぐ乗れる様にと、、


あ、でも一般のお客様は、

サーフボードは出来上がってから2週間ほど寝かせると

更に硬化して凹みにくくなりますので、

我慢できる様であれば少し置いといた方がイイです。


ま、我の場合乗るのが仕事なので

ゆっくり置いとくわけにいかず、

波もあったので早速乗ってみました。


まずは、昼前の「浜」


161125hmtest.jpg


クソダンパーの合間のカレントの中のヤツ乗ろう思って入ってみたものの、

これ全然良くなくて、

テストどころかパドリングトレーニングで終わってしまいまして、


気を取り直して夕方前のこちら、B.point Righitで、


161125bprtest.jpg


一時はとるさとサシでセット胸のコンディションの中

2時間ほどテストしました。


で、第一印象は、


短い


でした。


前回作Butter Fishは5'4"でしたが、そんなに短いとは思いませんでした。

が、今回のAfter Grow Fishの5'3"は1インチ短いだけでかなり短く感じました。


ま、今回作は幅もアウトラインも細身というか、小さめに設計してあるので、

余計にそう感じるんだとは思いますが、

なんかとても小さいものに乗ってる感じでした。


ですが、波のポケットにハマった時のクイックさはかなり面白いものがあります。


そもそもこのモデルはトムボーイの5'1"Rock Fish Kidsからインスパイアされたものでして、

小波用というより、コシ〜アタマ位までを

スケートライクなサーフィンをするイメージで創ったので、

マッシーな小波で走るというよりも、

小波のパワーゾーンを楽しむというコンセプトという意味では

この先のテストがより楽しみなファーストインプレッションでした。


一言で言うと「じゃじゃ馬」で「こいつは乗りがいがあるな」といった印象でした。

正直今日の所は「調子いい」というより「これおもしれぇ」って思いました。

agfqsetting161125.jpg

こちらは本日のフィンセッティング、

サイドはアクセルレイターのSサイズ

リアはパフォーマーのクアッドリアのSサイズ。



で、いままで百本以上の板を乗ってきたと思いますが、

一つ言えるのは、最初に乗った時に「調子いい」って思った板って実際調子いいんですが、

以外と飽きるのが早かったりします。


その反対で最初「なんだこれ?」って思った板って

本当にダメか、

慣れるに従って凄く良くなってきたりします。


今回作はちょっと「なんだこれ?」っていうか、

板の方から「乗りこなせるもんなら乗ってみろ」って言われてる気がする様ななんか、

サーファーでありサーフボードシェーパーである我を試されてる感じの面白さを感じる板です。


人によってはこの手のイメージの板は嫌がる方がいますが、


こういう板こそ自分を上手くさせてくれる板かもしれません。


今日リップをエグった時のあのフィーリングを、

あのB.Rightのマッシーな波で感じさせてくれたこの板。


ツボさえ押さえれば最高な板になるのか、はたまたただのじゃじゃ馬なのか、


25年シェイプしていてもわからない面白いものを手に入れました。


これだからサーフィンもシェイプもやめれないっす。


くくく〜。



Comment 0

Leave a comment