テール形状

いやいや、最近ず〜〜〜っと波があるので、サーフィンの記事ばかりでしたが、

今日はちょっと波も落ち着いたので、サーフボードのお話でも、、


とはいうものの今日も午前中に親子でサクッとやってきました、、

トロトロですが、普段のドゥアンパーに比べたら全然いい波でしたよ。。

なんども言いますがこんなに波のある8月は初めてです。



で、ちょっと気になってる方もいると思います、最近よく見かけるスワローテールのお話なんですが、、

taildesigins.jpg
(テールデザインに関して良くわからない方はこちらをご参照ください)


昨日終了したタヒチのビラボンプロでは

波が波だけにスワローテールに乗ってる選手はいませんでした、

が、

その前のJ-BAY OPENではミック ファニングがややファットなフィッシュテールで優勝しているし、

micksfishtail.jpg
(ミック ファニングのウィニングボードです)


先日のUS OPENではカノア イガラシもコンディションによってはスワローテールを使っていたり、

kanoaswallow.jpg


国内プロリーグJPSAでも、以前のスカッシュ一色から

最近はかなりの確率でスワローテールデザインの板を愛用してる選手が見られます。



これは特にスモールコンデションが多い競技サーフィンにおいて、

ここ数年板のレングスがグッと短くなった為とみています。


というのも、スワローやフィッシュといったテールデザインは

そのボードの長さに対して最長のレールラインの長さを保持する事ができるデザインなのです。


板の長さが短くなり、動きが良くなり、

エアー等のトリックマニューバーもやりやすくなった反面、

その短さからレールを長く入れるドライブターンの伸びは以前ほど望めないので、

そこを補う為にラウンドスカッシュの様にテール寸前でレールラインをラウンドさせず、

最後までレールラインを維持できるスワローやフィッシュデザインが多くなってるんだと思います。


もっとわかりやすく説明すると、

5'5"とか位のテールがやたら広いレトロなロケットフィッシュツインってありますよね、

rfish.jpg
(こんなやつ)

これがもし、ラウンドテールだったらって想像してみてください、

ターンしたらすぐ曲がっちゃってクリックリで走らなくてサーフィンになりませんよね、

そういう事なんです。


で、yasファクトリーもスワローテールデザインな板たちのオーダーがちょろ増えてます。

こちらはちょっと前にシェイプしたスワローな板たち、、


5'8"のPUスワローテールForプロロングボーダーの富 圭一郎プロ。

fishtailtomi.jpg



5'8"のEPSスワローテールFor yas TeamRiderボスもりさん。

fishtailmorisan.jpg



ほぼ同じデザインですが、ノーズの張り具合が違います。


ロングボーダーの富プロ用は少しゆったり乗れる様にやや張りを出したノーズ。

ショートボーダーのもりさん用は攻めれる様にややナローなノーズデザインとなっております。


さらに先日のB.pointのムネカタで超絶好調だったトムボーイの板もスワローテール。

swallowtailtomi.jpg


ただこれ、昨日の夕方モモコシの浜のトロトロちゃんで乗ってみたんですが、

流石に大人の我には短すぎでダメでした(//>ω<)


ってなワケで、ちょっと気になる短めなスワローテールなヤツら、


我も自分用に5'3"位のEPSスワローが欲しくなっちゃってマッスル。


く〜。


あとこちら、

そのRockfish Kidsをクアッドにしてからのバックサイドサーフィンのみの動画です。

人にもよりますが、クアッドはバックサイド側へのターンが苦手な人にも

いい効果が出る場合があります。

よろしければどじょう。




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